「ドラマCDとして楽しめる!?」と思ったPS2planetarianですが、よく考えてみりゃ、モノローグ部分は声無しだからドラマCDとしては無理なことに気付いたのは、amazonで注文したplanetarianが届いてからでした。(買っちゃったよ!)

でも、再生しっぱなしにしとくのはPC版よりラクだから、ちゃんと楽しんでいます。
前半は会話がほとんど無いのですが、後半は会話シーンが結構あるので、主人公の声が入った分良いですね。小野さんの声も好きだし。

そんなわけで、初回特典小説が二冊になってしまいましたが、「オビが違うからこれはこれで欲しかったんだもん!」とか言ってみたり…。
どんだけマニアックなのさ…と自分で突っ込んでいます。

オリジナルサウンドトラックの注文受付が今日からだから、それももちろん申し込みました。
来月届くのが楽しみだなっ。


そんで、今頃気付いたどうでもいいこと。
ゆめみちゃん、パンツ穿いてないように見えるのは私の気のせい?